ナイガイ- The NAIGAI Corporation|手袋OEM/ODMメーカー

Interview

若手座談会:日本のものづくりを世界へ伝える最前線

坪井 亮
Ryo Tsuboi
第二営業部
(平成25年5月入社)
田村 未来
Mirai Tamura
技術部
(平成27年5月入社)
塩澤 直人
Naoto Shiozawa
第二営業部
(平成25年4月入社)

ナイガイに入社した経緯を教えてください。

坪井

アメリカの大学在籍中から、将来は日本に戻って英語を生かした仕事をしたいと考えていました。
就職サイトでナイガイを見つけ、面接時に田中社長から会社の経営方針や情熱、約130年の歴史がある手袋のまち・東かがわ市について説明いただいて興味を持ち、入社を決めました。

塩澤

ナイガイに入社する前は地元の名古屋で中学校の教師をしていました。教師の仕事もやりがいがあったのですが以前から英語を使ってグローバルな仕事をしたいと考えており、そんな時にナイガイに出会いました。
ナイガイは世界中の有名なスポーツブランドと取引をしていること、スリランカやインドネシアといった海外に生産拠点があることを知り、私が希望していたグローバルな仕事ができるのはないかと思いました。

田村

前職はアパレル企業でCAD業務に従事していたのですが、決められた作業をこなす毎日で、より自分のスキルを生かせる仕事に就きたいと考えていました。面接時に社内を案内していただいたのですが、1つの手袋を作るのに手の甲と掌、親指など数多くの細かなパーツで構成されており、そのひとつひとつをCADを用いて表現されていることがとても印象的でした。自分のCADスキルを生かせ、より発展させることができるのではないか思い、入社を決意しました。

現在の仕事内容について教えてください。

坪井

営業部に所属し、国内・海外のゴルフ用品メーカーの担当営業を行っています。お客様からこんなゴルフ手袋を作りたいというリクエストを基に、それをR&D部門・技術部門打ち合わせ行い、プロトサンプル作成します。できあがったサンプルをお客様に確認いただき、改良を重ねて、海外工場で量産できる体制に持っていきます。そして工場で生産した手袋を最終的にお客様へお届けするまでが主な仕事です。

塩澤

私も営業部に所属し、国内・海外のゴルフ用品メーカーの担当営業を行っています。
仕事内容は坪井と同じですが、それ以外にも営業の仕事は、年に数回海外工場に出張し、手袋の生産チェックや工場現場との手袋生産に関するディスカッション、材料供給業者と新規材料の打ち合わせなどもあり、幅広い仕事ですが、その分やりがいもあります。

田村

技術部に所属し、CADを用いて手袋パターンのサイズグレーディング(注:S,M,Lなどの異なるサイズを設計すること)を行っています。
標準サイズのパターンを基に展開するサイズのパターンを、ナイガイ基準に沿って作成し、打ち出した紙型を生産を行う工場へ届けることが主な仕事です。

ナイガイで働く魅力は何でしょうか?

坪井

世界各国のお客様、材料供給業者 また工場関係者とのコミュニケーションに英語は欠かせません。
希望していた営業業務の中で、英語のスキルを磨きながら、世界中のお客様・関係者とグローバルなビジネスを動かせることに魅力を感じています。   

塩澤

私が制作に携わった手袋が店頭に並ぶこと、また私たちが提供した手袋を世界のプロゴルファーが使用されているシーンをみた時は鳥肌が立つほど嬉しかったです。
ものづくりにイチから携われるのが一番の魅力だと思います。

田村

ナイガイは社内教育が充実しています。CAD操作だけでなく、開発に関わる裁断や縫製、要尺算出等のマニュアルが整備されている上、不明なところがあれば、先輩方々が忙しい場合でも親切に教えてくださいます。
         

みなさんはナイガイの社員寮に入寮されていますが、社員寮の生活について教えてください。

坪井

非常に快適です。光熱費・インターネットの使用料も含まれた格安の賃料で住んでいます。
私は福島県出身ですが、香川県外から来ているものにとって、ありがたい環境です。

塩澤

社員寮にはゲストハウスがあり、海外から来訪されるお客様・海外駐在社員・工場スタッフの宿泊先としても使用されています。来訪された際には必ずパーティーを開催し、多国籍に交流を深めています。
また徳島市内、高松市内どちらへも1時間以内にアクセスできるので、買い物や遊びに出かけるにも苦労はしません。

田村

社員寮には、共有のキッチンスペースがあります。社員寮の中で私だけが技術部なのですが、共有スペースがあることで他部門の方々とのコミュニケーションが取りやすいです。
また社員寮が海に近い場所にあるので、波の音が聞こえ心が休まります。そして、夜になると星がきれいです!

今後のキャリアアップについてはどのように考えていますか?

坪井

より海外で活躍できる営業マンになりたいです。
そのためには、普段のお客様とのコミュニケーションをしっかり行い、社内でもこの人に任せたら大丈夫だ、と思われるように成長していかなくてはいけないと思います。

塩澤

将来的にはマネジメントができるようになりたいと考えています。そのために、まずは目の前の仕事を頑張ることです。まだ先輩方に頼っている部分があるのですが、本当の意味で自分自身がリードして、一連のプロジェクトを完結できるようになりたいです。また、お客様や工場スタッフとより信頼関係が築けるように、コミュニケーションをさらに充実させたいと思います。そのためには、英語のスキルアップだけでなく、工場がある現地の言葉・インドネシア語やミャンマー語の勉強も継続していきます。

田村

今はCADの作業がメインですが、技術部員として手袋生産の知識・スキルをさらに磨いて、将来的には海外の生産現場で、現地の工場で働く方々に技術指導をできるような人になりたいです。